伴奏ピアニストの紹介

研究員指導者・ピアノ伴奏者について

自分のパートが分からない、発声の基本を知りたい、音取りが出来ていない、等々

迷っているあなたに現役声楽家、プロのピアノ伴奏者が丁寧に指導します。

竹之内純子(ピアノ伴奏)

北鎌倉女子学園音楽科卒業。
国立音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。

大学在学中より伴奏活動を始める。
現在、声楽家を中心にコンサート、コンクールなどの伴奏者として全国各地で演奏している。また、オペラ分野ではコレペティトールとしても研鑽を積み、稽古ピアニスト、歌手へのコーチなど音楽スタッフとして活躍している。その他オーケストラの鍵盤楽器奏者や合唱ピアニストなどの幅広い音楽活動を展開している。

遠藤美栄子(ピアノ伴奏)

東京都立芸術高校音楽科、武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ドイツ・ハンブルクに留学。

1998年から2000年まで筑波大学付属盲学校音楽科教員として務める。ピアノを長井充、関根由喜江、ローベルト・アレクサンダーボーンケに、伴奏法を大藤玲子諸氏に師事。
現在、オペラ・室内楽・合唱などの伴奏者として演奏活動をする傍ら、ピアノ教室を主宰し後進の指導にもあたっている。

藤城敬子(ピアノ伴奏)

武蔵野音楽大学卒業。

ハンガリー国立リスト音楽院に3年間留学。この間、ライプツィヒの新バッハ協会のマスタークラスを受講。日本声楽家協会伴奏ピアニストを経て、現在、聖徳大学音楽学部非常勤講師(伴奏ピアニスト)を務める。
オペラ、ミュージカル、声楽、器楽、室内楽、合唱などのコンサートに伴奏者、稽古ピアニストとして数多く参加。